挿入だけじゃない!割り切りセックスで大切な前戯テクニック


女性をイカせるテクニックというと、男性はついつい挿入のほうにばかり意識が向きがちですが、セックスで本当に重要なのは前戯です。

セフレをつねに途切れさせないモテモテ男性はベッドでの前戯テクニックをプロ並みに磨いていますし、逆に、前戯をおろそかにする男性はどんなにイケメンでもセックスそのものが上手でも女性から見向きもされないのです。

AVでも、セックスシーンばかりがやたらと強調された作品は今ひとつそそられませんよね(個人の好みにもよりますが……)。挿入が曲のサビだとすると、前戯はイントロ。イントロが充分に盛り上がってこそ、男女のハーモニーは美しく完成するのです。

前戯といっても、乳首やクリトリスをいきなり愛撫するだけではいかにも単調で、女性は一瞬で興ざめです。まずは髪の毛や手のひらなど、一見性感帯とは関係がなさそうなところをやさしく、さりげなく刺激してあげましょう。刺激の仕方もワンパターンではいけません。

指先でそっとなぞるのもいいですし、やさしく息をふきかけるのもいいでしょう。

髪の毛を撫でられるのが好きという女性は結構います。「耳をそっと噛んで」などとおねだりする女性は、かなりの割り切り上級者ですね。

軽めの愛撫を繰り返し、女性の呼吸が少しずつ浅くなってきたらいよいよ本格的な愛撫にうつりましょう。といっても、あせってクリトリスをいじりまわすのはまだ早すぎます。

首筋にキスをしてあげたり、太ももの内側を付け根にかけてそっと指でなぞってあげたりするだけでも女性の快感レベルは高まります。ここではじめて服を脱がせるのもムードがあって効果的ですね。

割り切りとはいえ最初から全裸で絡み合うのではあまりにも即物的で雰囲気がありません。

この段階になると、女性も少しずつ濡れてきています。感じやすい女性では本格的に濡れていて、「入れて……」などとおねだりされるかもしれません。その場合はもちろん挿入に切り替えても問題はありませんが、お互いのボルテージをさらに高めるためには、もう少し濃厚な愛撫をつづける必要があります。指で軽く触れて愛液の音が聞こえるようなら「挿入OK!」のサインです。

男性の場合は、より直接的な愛撫を望む傾向があります。まどろっこしい愛撫ではかえってボルテージが下がってしまうため、乳首やペニスを直接的に愛撫してあげましょう。ただし、敏感な男性だとペニスをある程度強く刺激しただけで発射してしまうことがあるため、女性のほうにも加減が必要です。

効果的な前戯テクニックを身につけて、刺激的な割り切りセックスを楽しみましょう。